(公財)日本鳥類保護連盟 京都支部
観察会等を通じて共に野鳥保護について学びましょう
観察会等を通じて共に野鳥保護について学びましょう
年間6~7回の野外植物生態観察会を実施、また総会(2月開催)では研究発表や講演会を開催しています。
昆虫に関心のある会員の交流、情報交換を主眼に活動する愛好会です。
①京都・滋賀・大阪・奈良などで月一回自然観察会実施 ②各団体等からの依頼を受けての講師活動 ③花脊・日吉町中世木でのモニタリング調査活動 ④特定外来生物オオハンゴンソウの防除活動
団体としての活動は昆虫各種の観察会、希少昆虫のモニタリング調査、昆虫展の開催、個人的には30年以上にわたり京都府北部の甲虫ファウナ・インベントリー調査を継続しています。
京都市や周辺地域、隣接県において、野鳥を中心とした観察会を実施。植物や茸に詳しい幹事もおり、その方面の解説も行う。また、高校生以下をジュニア会員(会費不要)として観察メンバーに受け入れる。
京都御苑や鴨川など京都府内各地で年間約100回の探鳥会(バードウォッチングの会)を開催するほか、各種の調査・保護活動、子供たちへの愛鳥精神の普及活動を行っています。
個人で蝶の研究調査を行っています。専門はウスバシロチョウの変異です。他の蝶も調査しています。
京都の水に関係する事項についての研究をしています。
京丹後市で、海・里・森がそろう丹後の環境保全を推進することを目的として活動しています。主な活動は、環境調査、自然観察会や研修セミナー講演会等の開催・支援、環境系団体とのネットワーク等です。