深泥池水生生物研究会

団体名深泥池水生生物研究会
代表者名竹門康弘
会員数150人
概要国の天然記念物「深泥池生物群集」の保全を目的として、1998年から市民と研究者が協力し活動しています。外来生物の捕獲・除去、生物相調査、水質調査、自然観察会の開催などを行っています。
活動エリア深泥池
活動内容①外来魚捕獲作業(春・秋の毎週日曜日)
②植生調査・管理(5-6月、不定期)
③底生動物調査(8月)
④水質調査(一斉調査: 11月、定期調査: 2週間毎)
④打ち合わせ会(毎月)
活動日・活動頻度春・秋の毎週日曜日
不定期にイベントを実施(詳しくはHPへ) 
会費無料
ひとことPRコメント貴重な京都市の湿地環境「深泥池」の保全・調査に参加してみませんか?研究や力仕事、広報など色々な形で協力してくれる方を募集しています。
問い合わせ先竹門 康弘
takemon.yasuhiro.5e@kyoto-u.ac.jp
HPhttps://sites.google.com/view/mizorogaike/

活動の様子